New Orleans旅行 vol.1
9月のLabor Dayを利用して、2泊3日でNew Orleansへ旅行してきた。
New Orleansへは、一昨年前にLabor Dayを利用して行っているので、今回は二回目。
今回は初訪となるTabasco Factoryを経由して行く。
隣の州で時差も無く休憩無しで約8時間半以上のドライブ旅行。
ダラスからのドライブ旅行としてはおススメのコース。
残念ながら、今回は愛車(?)のプリウス号で!
早朝5時に出発。
3連休の早朝でも道路はガラガラ、眠気とスピード違反にさえ気を付ければテキサスでの運転はラクチン。
ひたすらinterstate20号線を東に向かい、午前7時半過ぎにはTexas州からLouisiana州へ!
州境にはいつも立ち寄るトラベルインフォーメーションセンターでトイレ休憩。
8時半からなので早過ぎて開いていなかった、残念ながら無料の薄いコーヒーも貰えず。
Shreveportという比較的大きな街もスルーして、ここからは49号線を南下する。
Tabasco Factoryへ到着すると他に店も無さそうなので、Lafayetteで少し早めの昼飯。
アメリカのドライブ旅行では、道中の食事は原則期待出来ない。
そこからTabasco Factoryへはすぐ、事前に予習してきた情報では、Tabasco Factoryへの手前のゲートで$1を払うとあったけれど駐車券は無料だった。(2018年9月の時点で)
駐車券に書かれているわかりにくい地図で駐車場へ到着。
Tabasco Museumへ。
いくつかツアーがある中、Tabasco Tour $5.50(だったかと…)を申し込む。
簡単なパンフレットと一緒にタバスコのお土産を貰える。
更に、お土産屋さんである隣の建物と、少し車で移動したJungle Tour用のお土産屋さんでそれぞれパンフレットにパンチを押して貰うと、最後に普通サイズのタバスコが一人一本貰える。
券売所窓口のすぐ隣がミュージアム入り口、タバスコの歴史などが展示されていて、意外にもほとんどのアメリカ人がじっくりと見入っていた。
Tabasco Factoryは街中になく、わざわざドライブ行かなければならないので、興味のある人ばかり集まるのかも。
VAN HALENのMichael Anthonyの使っていたタバスコベースも置いてある。
Jack Daniel'sのベースが有名だけど、タバスコも使っていたとは知らなかった。
しかも盗まれたとか・・・。
昨年行ったBudweiserの本社工場では、W.A.S.P.のChris Holmesが使っていたバド・ギターは展示されていなかったなぁ。
日本人にも人気のタバスコ、日本語で書かれた資料も少なくなかった。
工場入口には係員も居なく、勝手に入って観ていくスタイル。
醸造(?)されている所では、中の匂いをファンで嗅ぐ事が出来たりするので、タバスコファンは楽しめると思う。
平日ならコレ(↓)がカシャカシャ動くんだろうな。
平日はちゃんと工場が稼働していて、その作業がみられるらしい。
お土産屋の充実した内容で、思いっきり買うとそこそこの金額になるのでご注意を。
Tabasco Factoryを満喫し、宿泊先であるNew Orleansへ向かう。
しかし、帰りもココに来るとはこの時は考えていなかった・・・。
New Orleansへは、一昨年前にLabor Dayを利用して行っているので、今回は二回目。
今回は初訪となるTabasco Factoryを経由して行く。
隣の州で時差も無く休憩無しで約8時間半以上のドライブ旅行。
ダラスからのドライブ旅行としてはおススメのコース。
残念ながら、今回は愛車(?)のプリウス号で!
早朝5時に出発。
3連休の早朝でも道路はガラガラ、眠気とスピード違反にさえ気を付ければテキサスでの運転はラクチン。
ひたすらinterstate20号線を東に向かい、午前7時半過ぎにはTexas州からLouisiana州へ!
州境にはいつも立ち寄るトラベルインフォーメーションセンターでトイレ休憩。
8時半からなので早過ぎて開いていなかった、残念ながら無料の薄いコーヒーも貰えず。
Shreveportという比較的大きな街もスルーして、ここからは49号線を南下する。
Tabasco Factoryへ到着すると他に店も無さそうなので、Lafayetteで少し早めの昼飯。
そこからTabasco Factoryへはすぐ、事前に予習してきた情報では、Tabasco Factoryへの手前のゲートで$1を払うとあったけれど駐車券は無料だった。(2018年9月の時点で)
駐車券に書かれているわかりにくい地図で駐車場へ到着。
Tabasco Museumへ。
いくつかツアーがある中、Tabasco Tour $5.50(だったかと…)を申し込む。
簡単なパンフレットと一緒にタバスコのお土産を貰える。
更に、お土産屋さんである隣の建物と、少し車で移動したJungle Tour用のお土産屋さんでそれぞれパンフレットにパンチを押して貰うと、最後に普通サイズのタバスコが一人一本貰える。
券売所窓口のすぐ隣がミュージアム入り口、タバスコの歴史などが展示されていて、意外にもほとんどのアメリカ人がじっくりと見入っていた。
Tabasco Factoryは街中になく、わざわざドライブ行かなければならないので、興味のある人ばかり集まるのかも。
VAN HALENのMichael Anthonyの使っていたタバスコベースも置いてある。
Jack Daniel'sのベースが有名だけど、タバスコも使っていたとは知らなかった。
しかも盗まれたとか・・・。
昨年行ったBudweiserの本社工場では、W.A.S.P.のChris Holmesが使っていたバド・ギターは展示されていなかったなぁ。
日本人にも人気のタバスコ、日本語で書かれた資料も少なくなかった。
工場入口には係員も居なく、勝手に入って観ていくスタイル。
醸造(?)されている所では、中の匂いをファンで嗅ぐ事が出来たりするので、タバスコファンは楽しめると思う。
平日ならコレ(↓)がカシャカシャ動くんだろうな。
平日はちゃんと工場が稼働していて、その作業がみられるらしい。
お土産屋の充実した内容で、思いっきり買うとそこそこの金額になるのでご注意を。
Tabasco Factoryを満喫し、宿泊先であるNew Orleansへ向かう。
しかし、帰りもココに来るとはこの時は考えていなかった・・・。
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