ダラスベガスの旅 ラスベガス編Vol.6
ダラスベガスの旅 ラスベガス編Vol.6
モニュメントバレーの夜明け。
ちょっと起きるのが早かったけれど、綺麗な夜明け前の景色を見ながらマッタリと過ごす。
暑くも無く寒くも無く、外でブラブラして観光客に話掛けられたり、部屋に戻り日の出を待ってみたり。
日の出!
あけましておめでとうございます。
チェックアウトしてホテルを出発。
今日はここからラスベガスを目指す。
ルートはグランドキャニオンの北側、アリゾナとユタ州を出たり入ったり。
半年前もこのルートを通ろうとしたけれど、大雪が降ったので諦めた。
途中、すっかりお馴染みになったPageの街で昼飯。
たまーに出会う新聞紙風メニュー、オシャレな店に多い。
この店はオシャレに振っていないけど、そこがまた良い感じ。
またまたベタに、たまご焼きにハッシュドポテトとパン。
あ、オシャレさんはパンじゃなくてトーストって言うのか。
味は普通に美味しい。
あとはひたすら走るだけ。
場所によって景色が変わって楽しいけど、もう少し起伏が激しいかと思った。
渋滞もほとんどないし、信号さえ滅多に無かったりする。
おまけに75mile/h(約120km/h)ペースで走れるので、日本よりも距離が稼げる。
ラスベガスまでかなり近づいた所でガススタに寄ると、凄く暑い。
テキサスでも経験した事の無い暑過ぎるレベル。
かなり良いペースでラスベガスに到着。
暑いなんてもんじゃない。
華氏125度!
摂氏で約52度!?
流石に江戸っ子でも52℃の風呂はキツイだろう。
どうやら、Phoenix空港ではあまりにも高温になり過ぎて、多くのフライトがキャンセルになったという話を後日聞いた。
無事、ホテルにチェックイン。
そこそこ有名なホテルだけど、実際はストリップストリート裏側にあるモーテルといった感じ。
今日は一泊するだけだし、新婚旅行でもないので安いホテルを探して一泊約$30!
結局、観光税等が加算されて約$60になるけれど、二人で割ればかなり安くなる。
その代わり、ギャンブルや観光で金をばら撒いてねって感じなんだろう。
部屋に入ればそこそこ広いし快適、ちゃんとクイーンサイズベッドが2つある。
少し休憩しながら作戦会議。
ラスベガスダウンタウンを見てからストリップストリートで夕飯食べて、噴水とか見る事に。
しかし、安さに惹かれて決めたホテル、かなり立地が悪くダウンタウンへもストリップストリートへもアクセスが悪い。
そこで移動はUberを利用する事にした。
以前からUberは何度も利用しているけれど、友人のアカウントだったので全てお任せだった。
自分はアカウントを持っていなかったので、チョコチョコっと設定。
アプリを起動すると、自分と利用出来る車の位置が表示される。
※この画像はラスベガスでのスクリーンショットではありません。
目的地を設定すると、”乗り合い”、”(タクシー同様)直行”、”直行でリムジンタイプ”等があるので選択し、待ち合わせ場所を設定すればok。
この時に各料金が表示されるので、運転手と直接金銭のやり取りが無く安心だし、その金額はかなり安い。
ラスベガスのダウンタウンへ目標を設定すると、すぐに車が手配されて乗る事が出来た。
恐らく、スマホの操作完了から乗車まで5分も掛からなかっただろう。
運転手の名前と車種、ナンバープレートがスマホアプリ上の表示されるので、その車を待てばいいし、乗車しても運転手は既に行き先を知っているので、英語で会話しなくて済む。
これは超便利。
超ゴキゲン斜めな黒人の運転手さんは、奥さんらしき方と電話をした後に、私に一生懸命Uber対する不平不満を言ってくる。
途中からは、日本に行った事がある若者が同乗、かなり上手な日本語で僅かだけど会話を楽しむ。
あえて乗り合いを選択したけれど、これもUberの楽しみ方だろう。
ダウンタウンに到着。
チャリで来ても安心。
ようやく暗くなって、人が頭上をハイテンションで通過する。
夜のダウンタウンは自分も初めて。
再びUberを利用してストリップストリートへ。
今度は同乗者に日本人、なんだか不思議な感じ。
夕飯はハンバーガー。
少し遠目からだけど、ちゃんと噴水も。
この後も色々と案内し過ぎて、3rd.氏を連れまわしてしまった感があり少し反省。
ホテルへの戻りもUberを利用したけれど、流石に乗り合いではなく直行便。
結局、前回同様カジノは一度もやらなかった。
翌朝のフライトで私はダラスへ、3rd.氏は日本へ向う。
早朝レンタカーを返却して、空港でお別れ。
レンタカーの走行距離は、合計約1,500mile(約2,400km)。
これでダラスとラスベガスの合計一週間の旅が終了。
少し早い夏休みは充実して非常に楽しかった。
モニュメントバレーの夜明け。
ちょっと起きるのが早かったけれど、綺麗な夜明け前の景色を見ながらマッタリと過ごす。
暑くも無く寒くも無く、外でブラブラして観光客に話掛けられたり、部屋に戻り日の出を待ってみたり。
日の出!
あけましておめでとうございます。
チェックアウトしてホテルを出発。
今日はここからラスベガスを目指す。
ルートはグランドキャニオンの北側、アリゾナとユタ州を出たり入ったり。
半年前もこのルートを通ろうとしたけれど、大雪が降ったので諦めた。
途中、すっかりお馴染みになったPageの街で昼飯。
たまーに出会う新聞紙風メニュー、オシャレな店に多い。
この店はオシャレに振っていないけど、そこがまた良い感じ。
またまたベタに、たまご焼きにハッシュドポテトとパン。
あ、オシャレさんはパンじゃなくてトーストって言うのか。
味は普通に美味しい。
あとはひたすら走るだけ。
場所によって景色が変わって楽しいけど、もう少し起伏が激しいかと思った。
渋滞もほとんどないし、信号さえ滅多に無かったりする。
おまけに75mile/h(約120km/h)ペースで走れるので、日本よりも距離が稼げる。
ラスベガスまでかなり近づいた所でガススタに寄ると、凄く暑い。
テキサスでも経験した事の無い暑過ぎるレベル。
かなり良いペースでラスベガスに到着。
暑いなんてもんじゃない。
華氏125度!
摂氏で約52度!?
流石に江戸っ子でも52℃の風呂はキツイだろう。
どうやら、Phoenix空港ではあまりにも高温になり過ぎて、多くのフライトがキャンセルになったという話を後日聞いた。
無事、ホテルにチェックイン。
そこそこ有名なホテルだけど、実際はストリップストリート裏側にあるモーテルといった感じ。
今日は一泊するだけだし、新婚旅行でもないので安いホテルを探して一泊約$30!
結局、観光税等が加算されて約$60になるけれど、二人で割ればかなり安くなる。
その代わり、ギャンブルや観光で金をばら撒いてねって感じなんだろう。
部屋に入ればそこそこ広いし快適、ちゃんとクイーンサイズベッドが2つある。
少し休憩しながら作戦会議。
ラスベガスダウンタウンを見てからストリップストリートで夕飯食べて、噴水とか見る事に。
しかし、安さに惹かれて決めたホテル、かなり立地が悪くダウンタウンへもストリップストリートへもアクセスが悪い。
そこで移動はUberを利用する事にした。
以前からUberは何度も利用しているけれど、友人のアカウントだったので全てお任せだった。
自分はアカウントを持っていなかったので、チョコチョコっと設定。
アプリを起動すると、自分と利用出来る車の位置が表示される。
※この画像はラスベガスでのスクリーンショットではありません。
目的地を設定すると、”乗り合い”、”(タクシー同様)直行”、”直行でリムジンタイプ”等があるので選択し、待ち合わせ場所を設定すればok。
この時に各料金が表示されるので、運転手と直接金銭のやり取りが無く安心だし、その金額はかなり安い。
ラスベガスのダウンタウンへ目標を設定すると、すぐに車が手配されて乗る事が出来た。
恐らく、スマホの操作完了から乗車まで5分も掛からなかっただろう。
運転手の名前と車種、ナンバープレートがスマホアプリ上の表示されるので、その車を待てばいいし、乗車しても運転手は既に行き先を知っているので、英語で会話しなくて済む。
これは超便利。
超ゴキゲン斜めな黒人の運転手さんは、奥さんらしき方と電話をした後に、私に一生懸命Uber対する不平不満を言ってくる。
途中からは、日本に行った事がある若者が同乗、かなり上手な日本語で僅かだけど会話を楽しむ。
あえて乗り合いを選択したけれど、これもUberの楽しみ方だろう。
ダウンタウンに到着。
チャリで来ても安心。
ようやく暗くなって、人が頭上をハイテンションで通過する。
夜のダウンタウンは自分も初めて。
再びUberを利用してストリップストリートへ。
今度は同乗者に日本人、なんだか不思議な感じ。
夕飯はハンバーガー。
少し遠目からだけど、ちゃんと噴水も。
この後も色々と案内し過ぎて、3rd.氏を連れまわしてしまった感があり少し反省。
ホテルへの戻りもUberを利用したけれど、流石に乗り合いではなく直行便。
結局、前回同様カジノは一度もやらなかった。
翌朝のフライトで私はダラスへ、3rd.氏は日本へ向う。
早朝レンタカーを返却して、空港でお別れ。
レンタカーの走行距離は、合計約1,500mile(約2,400km)。
これでダラスとラスベガスの合計一週間の旅が終了。
少し早い夏休みは充実して非常に楽しかった。
ブログで2度目の楽しみを味わいました
返信削除サイコーでした
今度日本で会いましょう!
<その後>
・ステーキ探してたくさん食べたけどやっぱあれは日本では食べられない
・カジノはきほん撮影禁止だったみたい、カメラとられなくてよかった
・TSAで開封されまくり、サルサソースが染み出すもお土産はセーフ
・写真はやっぱミラーレスのほうがきれいだな
・この記事の5-6枚目の場所はXperiaの壁紙になってる
3rd.さん
返信削除楽しかったデスね、超充実した一週間でした。
是非又遊びに来てください!