ジェッタ ナンバープレートが届く


ジェッタは試乗したその日に購入を決めて乗って帰ってきた。

だから、購入時は紙に書かれたナンバープレートをリアのみに付けていたけれど、約2か月でちゃんとしたナンバープレートが届いた。



※この話、かなり昔の話になります。

ナンバープレートが届いた…というか、他に質問があってディーラーへ行ったら、”丁度、昨日届いた。” と。(ホントに?)

その場で取り付けをしてもらう。

作業が終わるまでヒーコーとポップコーンをいただく。
ヒーコーを飲み切る前に作業の兄ちゃんがこっちへ。

随分と作業が早いじゃないか…と思ったら、フロントのナンバーのベースになる部品が無いと。

通常はトランク内に入っているけれど、私の車のトランクには無いからナンバープレートを取り付けられないので、ベース部品を買って欲しいって。

え、買えって?

何言ってんの?

タイミング良く、自分のセールス担当の人が通り掛かったので呼び止め事情を説明すると、作業の兄ちゃんが奥へ行き何事も無かった様に新品のナンバーのベースを持ってきて作業をはじめた。


・・・あるんじゃねーか!

勿論無料。


これで作業完了。(↓木が寒そう)

ずらーっとジェッタ!

勿論、手前が自分の。

ちなみに、サイドとリアガラスには最初からスモークが施されているけれど、日差しの強いテキサスでは必須。


青空駐車だと、赤塗装もすぐに褪せそうだけど、ガレージ保管なので問題無し。

ガレージは色々と物が多いけれど、90%は以前住んでいた人の置いて行ったもので、正直超邪魔。

ボディは汚れないどころか、屋根に埃が目立ってきてしまったので、半年以上が経過して初めて洗車した。

最近の流行デザインなのか、アメ車も日本車も韓国車(アメリカでは韓国車がかなり多い!)もドイツ車も、ドアハンドル付近に凸なデザインが多い。


ワックスも掛けようかと思ったけど、タートルやマグワイヤーズといったブランドばかりで、何処でも入手出来るかと思ったシュアラスターなんて探しても見つからない。

結局カーシャンプーのみ。

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