HalloweenはChildren of Bodomを楽しむ!
しれっと日本からテキサスに戻ってます。
日本はあっという間の二週間でした。
色々な人と会って色々食べて、満喫しました。
帰りの機内では何故か牛丼。
隣に座っていたヒスパニック系の女性が、紅しょうがの袋を指差して、”これ何?”と聞いてきた。
”神社”
と答えたけれど、それ以上の説明は”ピクルス”でいいのか?まさかねぇ。
後で付属のAIR吉野家というチラシ(?)を読んだら、Red pickled gingerとの説明書き。
あながち間違えではなかったようだ。
そんなコミュニケーションの結果、隣席の女性から”コールスローあげる”と。
こっちは全て食べ終わってビールを楽しんでいたので、やんわり断ったけど。
で、Children of Bodomのライブ当日。
偶然ながらこの日はHalloween。
夕方帰宅して直ぐにライブへ行く準備して、ガレージから出発しようとしたら、お菓子を貰いに来た子供達が丁度ウチに来た所だった。
ちょっと気まずいと思いながらも車内からKids達をパシャっと。
久しぶりのGas Monkey Live!に到着。
ダラスのMETALファンは、全員近所の家にお菓子を貰いに行っているのか?と思う程空いていた。
ステージ上ではオープニングアクトUNCUREDが演奏中。
後で気が付いたけれど、白塗りに目の回りを黒くしたメイクは今日だけらしい。
お次はLOST SOCIETY。
写真ではわかりにくいけれど、メンバー全員がパート毎にKISSメイクをしている。
そのメイクは相当高い演奏力に反比例して、かなり雑というかヘタクソ。
そのギャップたるや相当なもの。
最初は、何故KISSのメイクをしているんだろう?と思ったけれど、どうやらHalloweenだからメイクをしているらしい。
そういえば、周囲のオーディエンスにもコスプレしている人を見掛ける。
曲調も懐かしのスラッシュメタルな雰囲気が強く、おまけに巧いギタープレイでかなり楽しめた。
後で調べてみたらフィンランドのバンドとの事で、Children of Bodomのツアーの常連サポートアクトなのか?
お次はCARACH ANGREN、勿論メイクしての登場。
ブラックメタルだそうで、かなり独特の雰囲気を持っている。
普段からメイクしていても納得出来る曲調で、ベース無しという変則的なバンド、来日もしているらしい。
いよいよオープニングアクトが全て終了し、セットチェンジの間散歩。
Gas Monkey Live!は綺麗でバーが充実している。
入り口で金属探知機を使ったボディチェックをしているので比較的安全。
いよいよChildren of Bodomの登場!
メンバー全員がメキシカンなガイコツメイク、こういった姿はなかなか観られないのでは?
無理をしなくてもかなり前で観る事が出来るけれど、場所を選ばないと↓の様に頭上をオーディエンスが通過するので注意。
今回でDallasでChildren of Bodomを観るのは3回目、やはり観応えがあって楽しかった。
これでチケット代が$10とは懐に優しい。
日本はあっという間の二週間でした。
色々な人と会って色々食べて、満喫しました。
帰りの機内では何故か牛丼。
隣に座っていたヒスパニック系の女性が、紅しょうがの袋を指差して、”これ何?”と聞いてきた。
”神社”
と答えたけれど、それ以上の説明は”ピクルス”でいいのか?まさかねぇ。
後で付属のAIR吉野家というチラシ(?)を読んだら、Red pickled gingerとの説明書き。
あながち間違えではなかったようだ。
そんなコミュニケーションの結果、隣席の女性から”コールスローあげる”と。
こっちは全て食べ終わってビールを楽しんでいたので、やんわり断ったけど。
で、Children of Bodomのライブ当日。
偶然ながらこの日はHalloween。
夕方帰宅して直ぐにライブへ行く準備して、ガレージから出発しようとしたら、お菓子を貰いに来た子供達が丁度ウチに来た所だった。
ちょっと気まずいと思いながらも車内からKids達をパシャっと。
久しぶりのGas Monkey Live!に到着。
ダラスのMETALファンは、全員近所の家にお菓子を貰いに行っているのか?と思う程空いていた。
ステージ上ではオープニングアクトUNCUREDが演奏中。
後で気が付いたけれど、白塗りに目の回りを黒くしたメイクは今日だけらしい。
お次はLOST SOCIETY。
写真ではわかりにくいけれど、メンバー全員がパート毎にKISSメイクをしている。
そのメイクは相当高い演奏力に反比例して、かなり雑というかヘタクソ。
そのギャップたるや相当なもの。
最初は、何故KISSのメイクをしているんだろう?と思ったけれど、どうやらHalloweenだからメイクをしているらしい。
そういえば、周囲のオーディエンスにもコスプレしている人を見掛ける。
曲調も懐かしのスラッシュメタルな雰囲気が強く、おまけに巧いギタープレイでかなり楽しめた。
後で調べてみたらフィンランドのバンドとの事で、Children of Bodomのツアーの常連サポートアクトなのか?
お次はCARACH ANGREN、勿論メイクしての登場。
ブラックメタルだそうで、かなり独特の雰囲気を持っている。
普段からメイクしていても納得出来る曲調で、ベース無しという変則的なバンド、来日もしているらしい。
いよいよオープニングアクトが全て終了し、セットチェンジの間散歩。
Gas Monkey Live!は綺麗でバーが充実している。
入り口で金属探知機を使ったボディチェックをしているので比較的安全。
いよいよChildren of Bodomの登場!
メンバー全員がメキシカンなガイコツメイク、こういった姿はなかなか観られないのでは?
無理をしなくてもかなり前で観る事が出来るけれど、場所を選ばないと↓の様に頭上をオーディエンスが通過するので注意。
今回でDallasでChildren of Bodomを観るのは3回目、やはり観応えがあって楽しかった。
これでチケット代が$10とは懐に優しい。
コメント
コメントを投稿