Dirkschneider Farewell to ACCEPT tour
今年初めてのライブはUdo DirkschneiderのFarewell to ACCEPT tour。
場所は何度も行っているTrees、いつもの様にオープニングアクトの演奏が始まる夜8時頃に到着する様に行くと、意外にも裏にある駐車場が満車。
皆がUdoを観に来ているとは思えないので、他に大きなイベントがあるのだろう。
近くのパーキングに止めて自動支払機で精算したけれど、車を止めた番号ではなく車のナンバープレートを入力するスタイルだった。
Treesまでの途中には、ダウンタウンらしく(?)tatoo屋なんかもある。
到着。
今年の4月には、ココにパフィーが来るそうで。
チケット代も$31と外タレ価格?!
駐車場を探していたので、既に最初のオープニングアクト”Nytrate”が演奏をしていた。
お次は”Creeper”というバンド。
Panteraの影響をモロに受けたといった音、やはりTEXASだからなのか、こういったバンドが多いと感じるけれど、似ているだけでなく非常に巧いのが凄い。
10時になり、お待ちかねのDirkschneiderの登場!
私はそれ程コアなDarksheniderファンではないけれど、Udoがライブで全ての曲をAcceptから演奏するというのは最後なので、流石にドキドキしてしまう。
Metal Heart、Midnight Mover、Screaming for a Love-Bite、Fast as a Shark、Balls to the Wall、等名曲を生で聴けるのは貴重。
”ギター弾くなら、Wolf HoffmannがいなきゃACCEPTではない”という意見もあるだろうし、理解も出来る。
生で聴くと、Udoの独特なボーカルは強烈、それなりの年齢にも関わらずパワフル。
どうしても曲と曲の間にちょっとしたギターソロなんかを絡めて喉を休憩させるのは、”ベテランバンドあるある”だけど、だからといってライブの雰囲気がダレるという訳でもない。
ACCEPTからの名曲を24曲、丁度2時間のライブは十分に楽しめた。
真夜中のハイウェイは空いているのサクっと帰ろう・・・と思ったら、ハイウェイの途中でまさかの全面通行止めで、下道に下ろされて時間ロス。
こっちのパトカーのライトはかなり眩しくて、夜中は逆に目が眩んで危ないんじゃないか?という位。
場所は何度も行っているTrees、いつもの様にオープニングアクトの演奏が始まる夜8時頃に到着する様に行くと、意外にも裏にある駐車場が満車。
皆がUdoを観に来ているとは思えないので、他に大きなイベントがあるのだろう。
近くのパーキングに止めて自動支払機で精算したけれど、車を止めた番号ではなく車のナンバープレートを入力するスタイルだった。
Treesまでの途中には、ダウンタウンらしく(?)tatoo屋なんかもある。
到着。
今年の4月には、ココにパフィーが来るそうで。
チケット代も$31と外タレ価格?!
駐車場を探していたので、既に最初のオープニングアクト”Nytrate”が演奏をしていた。
お次は”Creeper”というバンド。
Panteraの影響をモロに受けたといった音、やはりTEXASだからなのか、こういったバンドが多いと感じるけれど、似ているだけでなく非常に巧いのが凄い。
10時になり、お待ちかねのDirkschneiderの登場!
私はそれ程コアなDarksheniderファンではないけれど、Udoがライブで全ての曲をAcceptから演奏するというのは最後なので、流石にドキドキしてしまう。
Metal Heart、Midnight Mover、Screaming for a Love-Bite、Fast as a Shark、Balls to the Wall、等名曲を生で聴けるのは貴重。
”ギター弾くなら、Wolf HoffmannがいなきゃACCEPTではない”という意見もあるだろうし、理解も出来る。
生で聴くと、Udoの独特なボーカルは強烈、それなりの年齢にも関わらずパワフル。
どうしても曲と曲の間にちょっとしたギターソロなんかを絡めて喉を休憩させるのは、”ベテランバンドあるある”だけど、だからといってライブの雰囲気がダレるという訳でもない。
ACCEPTからの名曲を24曲、丁度2時間のライブは十分に楽しめた。
真夜中のハイウェイは空いているのサクっと帰ろう・・・と思ったら、ハイウェイの途中でまさかの全面通行止めで、下道に下ろされて時間ロス。
こっちのパトカーのライトはかなり眩しくて、夜中は逆に目が眩んで危ないんじゃないか?という位。
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