Memphis旅行 vol.1
Memphisへ二泊三日のドライブ旅行をしてきた。
Memphisといえばブルース、ブルース音楽といえばMemphisとかChicago、Texasも・・・。
おまけに、MemphisにはGibsonギターの工場があり工場内見物が出来る!
そしてBBQ(バーベキュー)もMemphisは有名。
TEXASでもBBQはかなり一般的で私の大好物でもあるけれど、MemphisのBBQはTEXASのそれと違うのだとか。
日本では一般的に串刺しの肉や野菜を河原あたりで焼いて食べるのがバーベキュー。
勿論コレも美味しいけれど、どうやら日本だけの定義らしく、アメリカでは半日以上肉(や野菜)を蒸し焼きにしたもので、TEXASで初めて食べた時はその美味しさに驚いた。
→詳細はWikiで!
ちなみに、短時間で一般的に”直火で焼く”というのはグリルという。
DallasからMemphisまでは、約452miles(約723km)、6時間半強の時間掛かる。
以前New Orleansへ行った時よりも少し近いので、特に苦痛にはならない。
ルートはDallasからHighway30号線と40号線、ほぼ一直線なイメージ。
MemphisはTenessie州の西端、Texas州の隣の隣で途中Arkansas州を横切る。
今回もNew OrleansやSan Antonioへの旅行でも活躍をしているEquinox号。
朝、Dallasを出発して、ひたすらHighwayを東に向う。
ちょっとパラパラと雨が降ったり降らなかったり。
Texas州からArkansas州に入った所で、ドライバー交代を兼ねてArkansas Welcome Centerに寄ってみる。
勿論、初めて。
無料のコーヒーを頂き一息いれる。
今回は通り過ぎてしまうArkansas州だけど、約二ヵ月後に遊びに来る予定なので、その場所の情報をチェック。
Arkansas州の中心にあるLittle Rockという街で昼飯を食べる事に。
何故かケイジャン料理、まあLouisiana州のお隣だし、評判も良さそう。
店内の雰囲気も良い。
Crawfish(ザリガニ)の季節にはちょっと早いかな?
発注したのは シュリンプ*2とチキンのバスケット、やっぱりビールが無いと油っこさに苦戦する。
食後にLittle Rockの街を散歩。
近くに川があるので行ってみる。
誰にでもそれっぽく橋の写真を撮れるフレームの親切サービスあり。
今でも歩行者専用の橋として活躍。
隣の橋では路面電車がトコトコ、ボートがポコポコとのどかな風景。
レンタル自転車もあり、Arkansasの州都を散策するのも楽しそう。
あまりダラダラしてもいられないので、Memphisを目指す。
運転を交代したので、助手席で写真を撮るけれど、ほとんど同じ風景・・・。
途中でガソリンを入れた田舎のスタンドは、酒用ドライブスルー完備。
夕方にようやくMemphisが近づいてきた。
どっちからでもMemphisに行けます。
左奥に見えるピラミッドは、Bass Pro Shops at the Pyramidと言う建物で、Memphisのランドマークの一つ。
Missisippi川を渡ると、もうMemphis。
あっちがMemphisの街。
宿泊先のモーテルに到着、700km以上のドライブも交代してきたので、”あっさりと着いたなぁ”といった感じ。
室内はやや狭めだけどダウンタウンの近くと立地が良く、清潔感・設備なども文句なし。
部屋に荷物を置いて、早速街へ繰り出す。
なんと言ってもビール・ストリートでしょ。
Hard Rock Cafe Memphis店は、その斜向かい。
なんかいい雰囲気。
最も賑わうビール・ストリート、Beale StreetなのでBeerとは関係無し。
ここはNew Orleansと同じく外でビールを飲める!
アメリカでは原則的に外でアルコールを飲んではいけないので、皆片手にビールを持ってブラブラする。
その影響で、プラスチックのコップでビールを出す店が多い。
カタカナが一番大きい!
あいらぶめんふぃす!
そしてMemphisはElvisの街としても有名。
Mississippi川へ行く途中に、何故かWalk of Fame風でDallasのあの人の名前を発見。
続きはVol.2へ。
Memphisといえばブルース、ブルース音楽といえばMemphisとかChicago、Texasも・・・。
おまけに、MemphisにはGibsonギターの工場があり工場内見物が出来る!
そしてBBQ(バーベキュー)もMemphisは有名。
TEXASでもBBQはかなり一般的で私の大好物でもあるけれど、MemphisのBBQはTEXASのそれと違うのだとか。
日本では一般的に串刺しの肉や野菜を河原あたりで焼いて食べるのがバーベキュー。
勿論コレも美味しいけれど、どうやら日本だけの定義らしく、アメリカでは半日以上肉(や野菜)を蒸し焼きにしたもので、TEXASで初めて食べた時はその美味しさに驚いた。
→詳細はWikiで!
ちなみに、短時間で一般的に”直火で焼く”というのはグリルという。
DallasからMemphisまでは、約452miles(約723km)、6時間半強の時間掛かる。
以前New Orleansへ行った時よりも少し近いので、特に苦痛にはならない。
ルートはDallasからHighway30号線と40号線、ほぼ一直線なイメージ。
MemphisはTenessie州の西端、Texas州の隣の隣で途中Arkansas州を横切る。
今回もNew OrleansやSan Antonioへの旅行でも活躍をしているEquinox号。
朝、Dallasを出発して、ひたすらHighwayを東に向う。
ちょっとパラパラと雨が降ったり降らなかったり。
Texas州からArkansas州に入った所で、ドライバー交代を兼ねてArkansas Welcome Centerに寄ってみる。
勿論、初めて。
無料のコーヒーを頂き一息いれる。
今回は通り過ぎてしまうArkansas州だけど、約二ヵ月後に遊びに来る予定なので、その場所の情報をチェック。
Arkansas州の中心にあるLittle Rockという街で昼飯を食べる事に。
何故かケイジャン料理、まあLouisiana州のお隣だし、評判も良さそう。
店内の雰囲気も良い。
Crawfish(ザリガニ)の季節にはちょっと早いかな?
発注したのは シュリンプ*2とチキンのバスケット、やっぱりビールが無いと油っこさに苦戦する。
食後にLittle Rockの街を散歩。
近くに川があるので行ってみる。
誰にでもそれっぽく橋の写真を撮れるフレームの親切サービスあり。
今でも歩行者専用の橋として活躍。
隣の橋では路面電車がトコトコ、ボートがポコポコとのどかな風景。
レンタル自転車もあり、Arkansasの州都を散策するのも楽しそう。
あまりダラダラしてもいられないので、Memphisを目指す。
運転を交代したので、助手席で写真を撮るけれど、ほとんど同じ風景・・・。
途中でガソリンを入れた田舎のスタンドは、酒用ドライブスルー完備。
夕方にようやくMemphisが近づいてきた。
どっちからでもMemphisに行けます。
左奥に見えるピラミッドは、Bass Pro Shops at the Pyramidと言う建物で、Memphisのランドマークの一つ。
Missisippi川を渡ると、もうMemphis。
あっちがMemphisの街。
宿泊先のモーテルに到着、700km以上のドライブも交代してきたので、”あっさりと着いたなぁ”といった感じ。
室内はやや狭めだけどダウンタウンの近くと立地が良く、清潔感・設備なども文句なし。
部屋に荷物を置いて、早速街へ繰り出す。
なんと言ってもビール・ストリートでしょ。
Hard Rock Cafe Memphis店は、その斜向かい。
なんかいい雰囲気。
最も賑わうビール・ストリート、Beale StreetなのでBeerとは関係無し。
ここはNew Orleansと同じく外でビールを飲める!
アメリカでは原則的に外でアルコールを飲んではいけないので、皆片手にビールを持ってブラブラする。
その影響で、プラスチックのコップでビールを出す店が多い。
カタカナが一番大きい!
あいらぶめんふぃす!
そしてMemphisはElvisの街としても有名。
Mississippi川へ行く途中に、何故かWalk of Fame風でDallasのあの人の名前を発見。
続きはVol.2へ。
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