ダラスベガスの旅 ラスベガス編Vol.2
ダラスベガスの旅 ラスベガス編Vol.2。
今日は、アンテロープキャニオンとグランドキャニオン ・サウスリム観光がメイン。
Flagstaffのモーテルは値段相応で満足。
チープな朝食を食べて、午前7時に出発。
まずは、車のタイヤ空気圧警告灯を確認する為に、レンタカー屋Flagstaff店へ行って説明する。
店員『どこから運転して来たの?』
自分『自分、ベガスからっす。生まれは東京っす、で今テキサスに住んでいて、友達が遥々・・・』
店員『じゃあ、気圧や温度の変化で点灯したと思うよ、パンクはしていないんでしょ。一応空気圧をチェックするね。』
自分『マジ、助かるっす。』
と言った具合で、ゲージを使い空気圧をチェックして貰うも問題なし。
一応、空気圧は前日のガススタでチェックはしているけれど、ガススタのゲージはアテにならないからこれで安心。
ちなみに、ガススタもレンタカー屋もゲージはニョキっと真鍮板のゲージが飛び出すタイプだった。
今日のスケジュールは、まずアンテロープキャニオンへ行く。
午後3時半からのアッパーアンテロープキャニオン・ツアーを予約してあるので、最初にロウアーへ行き飛び込みでツアーに参加出来るかを確認する。
アンテロープキャニオンを観るには、太陽の位置が最も良い午前11時頃がベストと言われるけれど、3ヶ月前でも午後3時半のツアーしか予約が取れなかった。
ドライブルートは89号線を北上するだけ、ここは標高が高くマラソン選手のトレーニングもおこなわれているのだとか。
マラソンではないけれど 、自転車の競技選手と思われる集団が練習している場面を何度か見かけた。
途中で景色の良いお土産屋で休憩。
暫くしてロウアー・アンテロープキャニオンに到着。
カウンターで、”予約無しでツアーに参加出来るか?”と聞いて見ると、午前11:20以降ならokとの事。
正直言って観光シーズンの6月で飛び込みのツアー参戦は無理かと思っていて、午前中はHorseshoe BendやGlen Canyon Damへ行こうとしていた。
おまけに、一般的には太陽の位置が高い午前11時頃がベストタイムと言われているので最高の展開、勿論午前11:20の参加する事にした。
ちなみにナバホ地区ではDLST(夏時間)が採用されていないので、通常のアリゾナ時間では10:20になるはず。
おまけに、ここはラスベガスからハイウェイで数時間で来られるのに、ラスベガスとも一時間の時差があるので、混乱する人も多いと思う。
特にツアーを予約している方は、時間にはご注意を!
いよいよ11:20のツアーの時間。
前回来た時は、アッパーのみだったので初ロウアー。
集合したら早速徒歩で入り口へ向い、そこで約30分待たされる。
ようやく入り口。
ロウアーは起伏が比較的激しいので、階段を使う時はカメラ等は手に持たないでくれとガイドさんにしつこく言われる。
言う程の起伏ではなく、サンダルだったけど問題なかった。(自己責任で。)
やはり綺麗だ。
アンテロープキャニオンは、個人的にかなりお気に入りなのでテンションが上がる。
下の写真はSTAR WARSと言っていたので、ダースベーダーに見えるという事だろう。
で、ここでプチ・ハプニング発生!
デジカメのメモリ不足というまさかの事態!!
かなり気を付けていたはずなのに、自分がこんなアホな事を起こす点にショックを受ける。
ということで、ここからスマホカメラ・・・。
一生懸命撮っていると、ガイドが”スマホ貸してみ”とカメラのセッティングをサクっと弄ってくれた。
脱出!
これでロウワー・アンテロープキャニオンのツアーが終了、いやー楽しかった。
アッパーは平坦で中を往復するけれど、ロウワーは起伏があり(激しくは無い)片道。
綺麗に観られるのは時間の要素も大きいし、ガイドさんによっても大きく変わると思う。
今回のロウワーは時間も良かったし、ガイドさんも良かったので大満足。
アッパー・ツアーは午後3時半から、ダラスベガスの旅 ラスベガス編Vol.3に続く。
今日は、アンテロープキャニオンとグランドキャニオン ・サウスリム観光がメイン。
Flagstaffのモーテルは値段相応で満足。
チープな朝食を食べて、午前7時に出発。
まずは、車のタイヤ空気圧警告灯を確認する為に、レンタカー屋Flagstaff店へ行って説明する。
店員『どこから運転して来たの?』
自分『自分、ベガスからっす。生まれは東京っす、で今テキサスに住んでいて、友達が遥々・・・』
店員『じゃあ、気圧や温度の変化で点灯したと思うよ、パンクはしていないんでしょ。一応空気圧をチェックするね。』
自分『マジ、助かるっす。』
と言った具合で、ゲージを使い空気圧をチェックして貰うも問題なし。
一応、空気圧は前日のガススタでチェックはしているけれど、ガススタのゲージはアテにならないからこれで安心。
ちなみに、ガススタもレンタカー屋もゲージはニョキっと真鍮板のゲージが飛び出すタイプだった。
今日のスケジュールは、まずアンテロープキャニオンへ行く。
午後3時半からのアッパーアンテロープキャニオン・ツアーを予約してあるので、最初にロウアーへ行き飛び込みでツアーに参加出来るかを確認する。
アンテロープキャニオンを観るには、太陽の位置が最も良い午前11時頃がベストと言われるけれど、3ヶ月前でも午後3時半のツアーしか予約が取れなかった。
ドライブルートは89号線を北上するだけ、ここは標高が高くマラソン選手のトレーニングもおこなわれているのだとか。
マラソンではないけれど 、自転車の競技選手と思われる集団が練習している場面を何度か見かけた。
途中で景色の良いお土産屋で休憩。
暫くしてロウアー・アンテロープキャニオンに到着。
カウンターで、”予約無しでツアーに参加出来るか?”と聞いて見ると、午前11:20以降ならokとの事。
正直言って観光シーズンの6月で飛び込みのツアー参戦は無理かと思っていて、午前中はHorseshoe BendやGlen Canyon Damへ行こうとしていた。
おまけに、一般的には太陽の位置が高い午前11時頃がベストタイムと言われているので最高の展開、勿論午前11:20の参加する事にした。
ちなみにナバホ地区ではDLST(夏時間)が採用されていないので、通常のアリゾナ時間では10:20になるはず。
おまけに、ここはラスベガスからハイウェイで数時間で来られるのに、ラスベガスとも一時間の時差があるので、混乱する人も多いと思う。
特にツアーを予約している方は、時間にはご注意を!
いよいよ11:20のツアーの時間。
前回来た時は、アッパーのみだったので初ロウアー。
集合したら早速徒歩で入り口へ向い、そこで約30分待たされる。
ようやく入り口。
ロウアーは起伏が比較的激しいので、階段を使う時はカメラ等は手に持たないでくれとガイドさんにしつこく言われる。
言う程の起伏ではなく、サンダルだったけど問題なかった。(自己責任で。)
やはり綺麗だ。
アンテロープキャニオンは、個人的にかなりお気に入りなのでテンションが上がる。
下の写真はSTAR WARSと言っていたので、ダースベーダーに見えるという事だろう。
で、ここでプチ・ハプニング発生!
デジカメのメモリ不足というまさかの事態!!
かなり気を付けていたはずなのに、自分がこんなアホな事を起こす点にショックを受ける。
ということで、ここからスマホカメラ・・・。
一生懸命撮っていると、ガイドが”スマホ貸してみ”とカメラのセッティングをサクっと弄ってくれた。
脱出!
これでロウワー・アンテロープキャニオンのツアーが終了、いやー楽しかった。
アッパーは平坦で中を往復するけれど、ロウワーは起伏があり(激しくは無い)片道。
綺麗に観られるのは時間の要素も大きいし、ガイドさんによっても大きく変わると思う。
今回のロウワーは時間も良かったし、ガイドさんも良かったので大満足。
アッパー・ツアーは午後3時半から、ダラスベガスの旅 ラスベガス編Vol.3に続く。
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